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2025.03.22スタッフブログ

解体工事における土壌汚染の調査方法と対策

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解体工事における土壌汚染の調査方法と対策

 

建物などの解体を行う場合には解体工事をする土地について、土壌汚染調査や土壌汚染の対策が必要となるケースがあります。
建物を解体する際の費用は、建物の大きさや構造、立地などによって異なります。
さらに、解体する土地の土壌の状態によっても費用は違います。
また、解体工事をした後、その土地を売買するといった場合は、土壌汚染物質の有無を調査することは売り手、買い手ともに利益を守ることができトラブル等を回避することができます。

土壌汚染とは

土壌汚染とはなんでしょうか。土壌汚染とは土壌中に重金属や有機溶剤、農薬などの有害物質が浸透して土壌が汚染された状態のことをいいます。
土壌が有害物質で汚染されると、有害物質の性質によっては地下水も汚染されてしまうケースがあります。
土壌や地下水の汚染は、さまざまな経路で人の健康や生活環境に悪影響をあたえる可能性があります。
土壌が汚染される要因としては、有害物質を使用した際に排水に漏れすなどして土壌へ流れたケースが考えられます。
また、適正い処理されなかった有害物質を含む廃棄物が土の中に埋められたために周囲の土に溶けだしたケースなども考えられます。
土壌汚染により有害物質が溶け出した地下水などを経由して、人体への健康被害の恐れがあるので、土壌汚染対策の必要性は高まっています。

土壌汚染調査流れ

ここからは土壌汚染調査とはどのような流れで行われるのかを見ていきましょう。

①地歴調査

まずは登記簿や地図、各種資料などから対象の土地の利用の変遷を調査します。
この時、聞き取り調査も行なわれます。

②表層度調査

地表から50cmまでの土壌を採取して、土壌中の特定有害物質の量を測定する調査です。
一般的には土壌分析をする調査で最初に実施されるのが表層度調査です。
土壌の表層部のサンプリングによって、法令に準拠した方法で現地調査を行います。

③詳細調査

表層度調査で採取した表層部で土壌汚染が確認された場合、土壌汚染が確認された部分について深度調査を行います。

土壌汚染が確認されたら

土壌汚染調査の結果、土壌汚染が確認されたら土壌対策を行います。
土壌汚染調査から、対策の範囲や工程、工期などを計画します。
必要な届出をして、近隣への周知をして土壌汚染物質の除去をします。

 

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